| マルチ駆動マルチアンプシステム |
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| チャンネルデバイダー(クロスオーバーネットワーク) |
| パイオニア D-23 |
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通常のネットワークは直接パワーがかかります。 ひずみやダンピングファクターの劣化を招きやすくなります。 そこて゜パワーアンプの前でクロスオーバーネットワーク (チャンネルデバイダーを使って周波数帯域を 分割しパワーアンプに直接スピーカーを接続する為、 パワーを扱わなくてよく、ひずみやダンピングファクターの劣化が防げます。 |
| パワーアンプ |
| YAMAHA | P2200 |
| YAMAHA | P2100 |
| YAMAHA | MX-101 |
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| ウーファYST-SW1000 |
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| AMP1 | YAMAHA | P2200 | 2CH | 1台 | ローレンジ用 |
| AMP2 | YAMAHA | P2100 | 2CH | 1台 | ミドルレンジ2CHで使用 |
| AMP3 | YAMAHA | MX-101 | 4CH | 1台 | ハイレンジ2CHで使用 |
| AMP4 | YAMAHA | YST-SW1000 定格出力:120W(5 |
内臓 | 1台 | ミドル ローレンジ内臓アンプ |
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| Mixer-8CHANNEL |
| いよいよマルチの設定開始です。 スーパーウーハーをMLに(マルチアンプシステム) |
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| 上記配線でマルチ駆動させています。 この状態でテストしたら、あまりにも正直な音なの Mixer-8CHANNELをかませました。 ネットワーク方式ではスピーカーインピーダンスの 異なる組み合わせではそれに合ったネットワークが普通には無く 特別に作くらなくてはなりませんし 能率を合わせるのにアッテネーターも必要です。 歪みやダンピングファクターを更に悪化させることになります。 マルチアンプシステム 上記の点から何ら影響されることなく 自由に使えるメリットがあります。 |
| FT66H |
| ハイレンジスピーカー |
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| Fostex-D221 |
| ミドルレンジドライバー |
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| クリスキットセルラーホーン |
| ミドルレンジスピーカー |
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| YST-SW1000 |
| ミドルレンジウーハー |
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| 自作38フルレンジウーハー |
| ローレンジウーハー |
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